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![]() | 尊延寺[近畿地方] |
穂谷(ほたに)川上流沿岸に位置する。地名の由来は,天平年間草創と伝える興福寺末寺であった尊延寺による。同寺には五大明王などの文化財が多く,尊延寺大般若経奥書(尊延寺所蔵/枚方市史6)には,「為先師成遍出離解脱,門弟合力敬奉彫,当巻模畢,于時嘉禄三丁亥二月九日,釈永全記之」と記されている。なお嘉吉元年4月16日の興福寺官務牒疏(寺誌叢書3/大日本仏教全書)に,興福寺の末寺として「尊延寺 在交野郡芝村郷,宣教大師,天平三年勅願草創」と見える。また「日本後紀」天長8年8月20日条に「山城・河内国各加置氷室三宇,供御闕之也」とあり,この時設けられた氷室の1つが当地にあったという。
【尊延寺村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【尊延寺(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
【尊延寺(近代)】 昭和55年〜現在の枚方市の町名。
