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鷹栖とも書く。美濃加茂盆地の西に連なる加茂野台地,木曽川右岸中位段丘上に位置し,蜂屋(はちや)川の沖積層に続く平坦地。明治28年王塚古墳より出土した巴形銅器は5世紀のもので,当時の権力者の存在を知ることができる。また大宝2年の「御野国加茂郡半布里戸籍」(正倉院)に記載されている54戸のうちには,この地区の者も含まれている可能性もあるといわれている。【鷹栖村(中世)】 南北朝期から見える郷村名。【鷹巣村(近世)】 江戸期〜明治30年の村名。【鷹之巣(近代)】 明治30年〜現在の大字名。