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湖山池南岸から南西約6km,洞谷川沿いに形成された標高約120mの谷底平野に位置する。地名の由来は,古く当地にはブザの沢と呼ばれる広い沼沢があり,ホラ貝が生息していたため,ほら谷という地名が起こったと伝えられる(吉岡郷土史)。戦国期の豪族吉岡将監の父春斎入道の居城丸山城(六反田)の砦であった洞谷城址がある。同城は,一説には嵯峨天皇の流れをひく尾木原元房が築いた城と伝えられ,鳥取勢家臣吉岡将監についた尾木原孫之進が500の軍勢を率いて豊臣・亀井の軍と戦ったが落城したという(吉岡郷土史)。【洞谷村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【洞谷(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
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