検索結果一覧
47件Hitしました
11から10件/47件中
![]() | 奥内[東北地方] |
古くは「おこない」ともいう。下北半島先端部,陸奥湾に注ぐ奥内川流域に位置する。津軽郡の奥内に居館した奥内氏が,津軽氏に敗れたため田名部(たなぶ)に投じ,居を定めたことによって成立した地名ではないかともいわれ,アイヌ語地名の「オ・ウコッ・ナイ(川尻がくっつく川)」に由来すると考えられる(アイヌ語地名の研究)。地内には縄文前期〜後期の土器片の出土する近川遺跡,縄文晩期の土器・土偶・石器が発掘された江豚沢(ふぐさわ)遺跡,縄文早期〜縄文前・後期の土器が出土する今泉遺跡,土師器・石斧の出土する二又遺跡,近川製塩遺跡などがある。
【奥内村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【奥内(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
