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南西に流れる物部川上流の右岸,物部川の支流日比原川と久保川の間に位置する。梅窪紙の産地として知られた。古くは中内村と称し,天正16年の山田郷ノ内韮生谷地検帳に「中内ノ村」と見える。同地検帳によれば,同村分は14筆,面積は3町2反余,すべて中内名で野中三良左衛門の給地。屋敷6を数えるが居屋敷はない。なお,中内ノ村のホノギに「梅ノクホ」が見える。【梅之窪村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【梅久保(近代)】 明治22年〜現在の大字名。