検索結果一覧
63件Hitしました
21から10件/63件中
![]() | 今別[東北地方] |
津軽半島北端,今別川河口部に位置する。北は三厩(みんまや)湾に面し,南に中山山地,東は平館(たいらだて)山地が広がる。地名は,義経伝説に由来するとされる。すなわち,義経一行が北上する途中,当地付近の川に着き,大雨の後この川を見に行ったところ大幅に水量が増加していたので,義経は,昨日の浅瀬は今日の淵になったと驚き,この地を「今淵」と命名し,のちこれが訛って今別になったという。また,別(べつ)はアイヌ語のペッ(川)に通じることからアイヌ語系地名と思われる(アイヌ語地名の研究)。字中沢に縄文土器片が出土した今別遺跡があり,縄文中・後期の遺跡とされる。また,今別八幡宮の境内には縄文土器片・土製支脚などが出土する今別八幡宮遺跡があり,縄文中期の遺跡とされる(県遺跡地名表)。
【今淵(中世)】 戦国期に見える地名。
【今別村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【今別村(近代)】 明治22年〜昭和30年の東津軽郡の自治体名。
【今別町(近代)】 昭和30年〜現在の東津軽郡の自治体名。
【今別(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
