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![]() | 安保[中部地方] |
城山の東麓,朝六川左岸に位置する。城山の支脈の尾根頂部に安保山古墳群がある。県立足羽高校新設に伴う発掘調査で,前方後円墳2基,不整形な前方後方墳1基,円墳2基の合計5基の古墳が確認された(県史)。慶長3年7月の太閤検地は小堀正次が担当して行われたが,同月11日に小堀正次は「安部村真蔵坊」に八幡宮田畠3反と寺屋敷を寄進している(報恩寺文書)。真蔵坊は当村八幡宮の別当寺である。また同月28日に豊臣秀吉は同じく検地担当者の1人であった服部正栄に安部村378石余を給地として与えている(鈴木文書)。
【安保村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【安保(近代)】 明治22年〜昭和32年の大字名。
【安保町(近代)】 昭和32年〜現在の福井市の町名。
