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境川右岸に位置する。地名の由来は,「地名考」に「後世鎌倉の末後醍醐天皇の頃民部省より国々の図帳をあらたむるとて榜示を建たるより其俗称の遺れるなるべし」とする。春日社には応永28年の棟札が残り,また同社と境内社の明神社には永享2年(1体),同3年(3体)の懸仏がある。地内市場屋敷には,丹羽氏・加藤氏の居城という傍示本城があった。【傍示本(中世)】 室町期から見える地名。【傍示本村(近世)】 江戸期〜明治11年の村名。