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大崎上島の南西部。地内草木は1km余の入湾。中世には大崎西荘に属し,御串山に鎮座する御串山八幡神社の応永33年棟札銘によれば当時の地頭は小早川本宗家の庶流土倉冬平であったという。当地の向林山にある城跡も小早川氏関係のものと思われる。【明石方村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【明石方(近代)】 明治22年〜昭和30年の大崎南村の大字名。