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能登半島北部,坪野山の西麓に位置する。地名の由来は木地師の集落であったため「ろくろ」にちなむという(木地師制度の研究)。寿永年間,倶利伽羅の戦に敗れた平氏の残党の喜村谷右衛門・前田助左衛門らの武将が草分けであるとの伝承がある。当地の木地師の宗家である水上太郎四郎という者が輪島漆器の素地類を生産していたと伝え,約500坪の屋敷跡と水上家の墓がある(諸岡村史)。【六郎木村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【六郎木(近代)】 明治22年〜現在の大字名。