四字熟語(日本実業) 四字熟語 人間関係の毀誉褒貶 36 溢美溢悪【いつびいつあく】 「溢美、溢悪の言」という。溢は、度を越してあふれること。ほめすぎと、けなしすぎ。過度の賛辞と悪口のたとえ。『荘子』。 日本実業出版社「四字熟語(日本実業)」JLogosID : 4373649