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長押
【なげし】


[名]

柱と柱の間に横に渡した板。上部のものを上長押(うわなげし)・(かみなげし)、下部のものを下長押(したなげし)・(しもなげし)という。寝殿造りでは下長押を境として、廂(ひさし)の間(ま)は母屋(もや)から一段下がった位置にある。
<参考>下長押は、現在の敷居(しきい)にあたる。




東京書籍
「全訳古語辞典」
JLogosID : 5080954