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連絡は、五W一Hの法則に則(のつと)って


連絡は要旨をまとめて、できるだけ手短に、でも、必要な要素はすべて伝えるようにします。
これから帰社します、と連絡をする場合、「これから社に戻ります」というだけでなく、「三〇分後ぐらいには戻れると思います」のように、およその帰社予定を伝えること。
この連絡のとき、「課長、うまくいきました。詳細は戻ってからご報告します」のように商談の結果を一言つけ加えると、待っているほうはイライラせずにすみます。
〈連絡の例文〉
「○○の件はいま、ここまで進んでいます。ほぼ予定通りでとくに問題はありません。このまま進行してよろしいでしょうか」
「○○社の案件ですが、××があり、予定より遅れぎみです。いかがいたしましょうか、ご指示ください」
「××です。○○社の打合せを終えたところです。この後×社に回りますので、帰社は四時ごろになると思います」
「××です。○○社のプレゼンは無事にすみました。来週中には決定が出るそうです。私あてに何か連絡が入っていますか? では、これから社に戻ります」




角川学芸出版
「社会人話し方マナーとコツ」
JLogosID : 5200044