一難去ってまた一難
【いちなんさってまたいちなん】

【解説】一つ災難を切り抜けたと思ったら、また別の災難に直面するというように、次々に災難が襲ってくること。
【類義語】虎口を逃れて竜穴に入る。前門の虎後門の狼。火を避けて水に陥る。

![]() | あすとろ出版 「故事ことわざの辞典」 JLogosID : 5550240 |
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【解説】一つ災難を切り抜けたと思ったら、また別の災難に直面するというように、次々に災難が襲ってくること。
【類義語】虎口を逃れて竜穴に入る。前門の虎後門の狼。火を避けて水に陥る。
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