故事ことわざの辞典 金銭・利益 金銭 11 裸で物を落とした例なし【はだかでものをおとしたためしなし】 【解説】無一物なら物を落とすはずがない。金や財産がなければ失う恐れもないので気楽だということ。【同義語】裸で物を落とさず。 あすとろ出版「故事ことわざの辞典」JLogosID : 5552182