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中島
【なかじま】


旧国名:陸奥

追波(おつぱ)川(北上川)から経山(きようやま)(358m)麓にかけての地。地名の由来は,かつてこの地に中野沼があった時,沼の岸にある館山を中島と唱えていたことによるという(わがふるさとの町飯野川)。館山は中島城とも呼ばれ,永正8年山内首藤氏が葛西宗清と戦って敗れたと「伊達正統世次考」にある永正合戦の地はこの館山であろう。和泉沢(いずみさわ)には約50基の高塚群集墳がある。
中島村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
中島(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7018553