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六町原村
【ろくちょうはらむら】


旧国名:陸奥

(近世)江戸期~明治8年の村名。六条原(蒲生高目録)・六丁原とも書き,現在は六丁とのみ称する。会津地方中部,会津盆地東部大工川北岸に位置する。河沼郡のうち。会津藩領。代田組に属す。村高は,文禄3年蒲生高目録では272石余,「天保郷帳」316石余,「旧高旧領」323石余。化政期の家数26軒(新編会津)。江戸期には,当村に代官所があり,河沼郡代田組と会津郡滝沢組を支配した。端村に古屋敷があったが廃村となった。鎮守は稲荷神社。明治8年の戸数22・人口117。同8年原村ほか4か村と合併して広田村となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7034951