角川日本地名大辞典 関東地方 茨城県 39 立崎【たつざき】 旧国名:下総 利根川中流左岸,東西に連なる文間(もんま)台丘の東端,南の低地に位置する。表土の下に60~200cmの厚さに及ぶケド(ピート)層があり,古代長期間にわたって低地湿原であった。地名の由来は,北に隣接する文間台丘の立木に関係があり,立木崎から転訛したという説がある。【立崎村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【立崎(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7038193