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柿平
【かきだいら】


旧国名:上野

根利川の右岸に位置する。地名は,根利川の段丘上のやや平らなところに位置するため比較的暖かく,柿の木が多くあったことにちなむ(利根村誌)。柿平の十二様があり,祭神は大山祇命と木花開耶姫命の2柱。神体は石像で女の神様は子供を抱いており,お産の神様といわれ,1月12日,4月11日の例祭には郡下各地からの信仰を集めていた(わが赤城根村)。また13~15歳の子どもが雄獅子・雌獅子・小獅子になって踊る獅子舞が伝わり,9月7日に行われていた。
柿平村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
柿平(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7044896