直弥
【なおや】
旧国名:下総
古くは和田という。印旛(いんば)沼南部,南部川流域の丘陵地上に位置する。地内の真言宗豊山派宝金剛寺は源頼家が亡父頼朝の菩提と源氏の繁栄祈願のため北条時政を奉行として,建仁3年建立したものという(寺伝)。天正18年岩富城主となった北条氏勝は同寺を保護,氏勝寄進墨書に「総州白井庄和田宝金剛寺」とある。
【直弥(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【直弥(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7055980 |