十二天
【じゅうにてん】
旧国名:越後
胎内川右岸扇状地の微高地。地名の由来は,天福年間に薬師十二天将を創建したことにちなむと伝える(十二天村誌)。鎮守の十二天神社は,貞永元年創建の伝承があり,文明12年10月5日の黒川氏実家中諸士連署起請文(反町三浦和田黒川文書)にも「三浦十二天」が記されている。
【十二天(中世)】 戦国期に見える地名。
【十二天村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【十二天(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7074214 |