高畔
【たかぜ】
(近代)昭和32年~現在の大字名。はじめ柿崎町,平成元年4月からは柏崎市の大字。もとは柏崎市鉢崎・大平の各一部。地名の由来は,耕地が山の斜面にあり高い畔を有することによるか,または高瀬(川の浅い瀬,急な流れ)が訛ったものかと思われる。明治20年代農間期に出稼ぎに来ていた東頸城(ひがしくびき)郡の農家の次男,三男が集落の半数を開田定住。昭和30年代の最盛期には平均反別1町余,炭焼きも盛んであったが,昭和40年代から過疎化が急激に進む。昭和32年の世帯数12・人口60。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7074978 |