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南鐙坂
【みなみあぶざか】


旧国名:越後

信濃川上流左岸。下段の信濃川沿岸を開発して柳島に住居したのを草創と伝えるが,嘉暦3年の洪水以後やや高い姥ケ沢に転じ,さらに文禄元年の水害で20m崖上の現位置に移ったという。上杉景勝を開基とする曹洞宗東光寺は天正11年の創立。文禄検地では鐙坂村で,南北の区別がなく,本家6軒・名子9軒の記載があったという。
南鐙坂村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
南鐙坂(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7078351