蕨野
【わらびの】
(近代)昭和32年~現在の大字名。はじめ柿崎町,平成元年4月からは柏崎市の大字。もとは柏崎市鉢崎・大平の各一部。地名は,蕨のよく自生する山の緩斜面の意か。山間の棚田を耕し,昭和30年代までは炭焼きが行われた。昭和32年の世帯数14・人口96,水田8町余。同47年頃より過疎化が進む。昭和48~51年に30ha余の米山牧場が造成され,30余頭の乳牛を飼育。同52年の世帯数6・人口11。同60年の田1.3万m(^2)余。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7079471 |