十二町
【じゅうにちよう】

旧国名:越中
「じんちょ」ともいう。地名の由来は不詳。十二町潟の北岸に位置し,潟の周辺には小平地があり,北方には丘陵が鋸歯状に出入してつづいている。坂津には横穴古墳が36個も開口しており,明治40年人骨・直刀・銀環・土器などが多数発見された(越中史料4)。集落は村上・清水・矢崎・津野・荒館(あだち)・沖崎・島崎・坂津の8垣内(かいと)があり,島崎以外をじんちょ七村と称する。
【十二町村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【十二町村(近代)】 明治22年~昭和29年の村名。
【十二町(近代)】 明治22年~現在の大字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7081920 |





