角川日本地名大辞典 中部地方 富山県 39 殿村【とのむら】 旧国名:越中 親村の津幡江(つばたえ)をつけて殿村津幡江とも称した。津幡江の西部に位置し,村名は十村役宅助の来住に由来すると考えられている(新湊市史)。宅助は承応3年下村から移住し屋敷1,000余歩,扶持高1町歩,別に持高260石をもっていた(折橋文書)。弥生土器の出土がある古い農耕集落。【殿村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【殿村(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7082963