清水頭
【しみずがしら】
旧国名:越前
味真野扇状地の扇央部に位置する。地名の由来は,わき水の出る清水の上の地であることによると考えられる。慶長国絵図の今南西郡に「清水頭村」33石余と見える。慶長16年の大桐村百姓証文では,新道・大桐両村の相論が,清水頭村茂左衛門の仲介で落着したと述べられている(堀田五左衛門家文書)。
【清水頭村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【清水頭(近代)】 明治22年~昭和31年の味真野村の大字名。
【清水頭町(近代)】 昭和31年~現在の武生市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7092911 |