五町田
【ごちょうだ】
旧国名:甲斐
五丁田とも書く。八ケ岳南麓中央部の甲川と油川の合流する地域,標高700~760mに展開する。地名は,往古村社熱田神社の地主神熱田明神の神領「五町歩余」があったことに由来するといい(国志),また御所田が転訛したともいう(北巨摩郡誌)。縄文時代・奈良期・平安期の御所の神明遺跡・和手沖遺跡・山の神遺跡がある。
【五町田村(近世)】 江戸期~明治7年の村名。
【五町田(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7096975 |