小松
【こまつ】
旧国名:甲斐
甲府盆地の北東部,笛吹川中流右岸に位置する。古来笛吹川の水害を受けることが多かった。地内にある権三郎塚は,天正5年7月笛吹川で溺死した上釜口村の権三郎(いわゆる笛吹権三郎)の骸が地内に漂着し,これを長慶寺開山円誉長慶が葬祭したものといわれる(長慶寺記)。
【小松(中世)】 戦国期に見える地名。
【小松村(近世)】 江戸期~明治7年の村名。
【小松(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7097005 |