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堤
【つつみ】


旧国名:甲斐

八ケ岳の南麓の標高800m付近に位置し,東に旭山,北に堤山がある。地名は,北部に堤があったことにちなむという(国志)。「国志」に「村山村ヨリ分レ新墾スト云フ……村北ニ大堤ノ形存ス。八ケ岳麓ヘ続キタル処ナレバ要害ニ築キシ堤ナラン」とある。
【堤之郷(中世)】 戦国期に見える郷名。
【堤村(近世)】 江戸期~明治7年の村名。
【堤(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7097645