角川日本地名大辞典 中部地方 岐阜県 26 中津屋【なかつや】 旧国名:美濃 長良(ながら)川左岸に位置する。承久3年に鎌倉幕府は北条重時をして長良川支流和田川以北を油田として長滝寺に寄進したと伝える。この和田川が曲がりくねって当地の南部を流れており,流れに沿って戦国期の千人塚が2か所伝えられている(白鳥町史)。標高480mの山頂に高洞城跡がある。【中津屋村(近世)】 江戸期~明治30年の村名。【中津屋(近代)】 明治30年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7107520