100辞書・辞典一括検索

JLogos

21

安次
【やすつぐ】


旧国名:美濃

西濃平野北部,揖斐(いび)川扇状地の扇央部に位置する。「新撰美濃志」に「安八大夫安次といふ人ありし由いへり。其実名の此村名にのこりし」とある。すでに早く「竜徳寺文書」中の観応2年5月22日付田地売券に「売主安次五郎太郎」とあり,また応仁元年9月日の神戸日吉神社白鳥社神像銘に「右於社壇者安次五郎左衛門尉清光造立」と見えるが,これは当地の住人であろう。
安次村(近世)】 江戸期~明治30年の村名。
安次(近代)】 明治30年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7109124