伏屋
【ふしや】
旧国名:尾張
庄内川下流と新川とに挟まれた地。地名は,伏屋(布勢)氏の所有田があったことによるという説が有力であるが(中川区の歴史),「類聚三代格」承和2年6月29日太政官符に見える布施屋(旅人・無宿者のための宿)を建てたことによるという説,「ふせ」とは傾斜地を意味するという説もある。
【伏屋郷(中世)】 戦国期に見える郷名。
【伏屋村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【伏屋(近代)】 明治22年~現在の大字名。
【伏屋(近代)】 昭和60年~現在の名古屋市中川区の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7122901 |