安部田
【あべた】
旧国名:伊賀
宇陀川が支流滝川と合流する地点より上流に位置する。地名の由来は不詳であるが,豪族阿倍氏にちなむという説がある(名張市史)。丘陵部には全長45mの前方後円墳をはじめ多くの古墳があり,弥生時代の独木船・石斧が出土,戦国期の城跡も残る。
【安部田村(中世)】 平安末期から見える村名。
【安部田郷(近世)】 江戸期の郷名。
【安部田村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【安部田(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7124966 |