角川日本地名大辞典 近畿地方 三重県 35 神上【こうのうえ】 旧国名:紀伊 北山川に合流する神上川下流域の谷間に位置する。「寛永記」には高野宇井と記す。当地は豊臣秀吉時代に年貢地となったので,農民の不満が高まり一揆を起こした。ゆえに天正16年堀内安房守が北山攻めを開始した。【神上村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【神上(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7126759