角川日本地名大辞典 近畿地方 三重県 42 寺谷【てらだに】 旧国名:紀伊 北山川に合流する大又川流域の東岸の谷間に位置する。地名の由来は,谷間に地幅庵という寺院があったことによるという(紀伊続風土記)。天正16年豊臣秀長の命を受け堀内安房守は北山征伐を開始し寺谷の茱萸木多尾(ぐみのきたお)城を下した。【寺谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【寺谷(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7127951