十二里
【じゅうにり】
旧国名:近江
「じゅんのり」ともいい,もとは赤野井(あかのい)村の出村(輿地志略)。地名の起源は条里制によるもので,36坪の正方形の郷である。昭和52年の発掘で古代集落址,土器・銭貨・琴などが出土した。十二里より赤野井にかけて条里以前の正南北の地割を残している。
【十二里(中世)】 南北朝期に見える地名。
【十二里村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【十二里(近代)】 明治22年~昭和45年の大字名。
【十二里町(近代)】 昭和45年~現在の守山市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7132858 |