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堂谷
【どうだに】


旧国名:近江

東西に山嶺を負い,南北は平地,中央を黒田川が貫流している。地名の由来は,雲林山東光院極楽寺の堂塔があったのにちなむ。同寺は,天平宝字6年安祥開基で,仁和年中円珍が中興,佐々木氏が崇敬し,往時は僧房が30宇という大寺であったが,元亀元年兵火にあい焼失した(輿地志略)。天正元年6月の「本家之株改文書」に家24・牛馬17匹とある。
堂谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
堂谷(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7133838