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【はら】


旧国名:近江

彦根市街の東方1.5km,山沿いの地にあり,中山道が通る。村名の由来は,馬場の原という旧跡だったという説(温故録),鳥籠(とご)駅に近いことから駅馬の原の地であったという説(坂田郡志)などがある。村内にある五老井は,蕉門十哲の1人森川許六ら5人の80歳以上の老人が,ともに掘った井戸と伝える(坂田郡志)。
原村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
原(近代)】 明治22年~昭和27年の鳥居本村の大字名。
原町(近代)】 昭和27年~現在の彦根市の町名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7134605