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【はら】


旧国名:山城

愛宕山(924m)の北西麓にあたり,四方を山に囲まれる。同山南西麓に位置する水尾村とともに,樒(しきみ)が繁茂するところから樒原(しきみがはら)と呼ばれた(京師巡覧集)。当地の名はこの樒原にちなむという(府地誌)。越畑・水尾とともに古くは丹波国に属したと「山城志」は伝えている。
原村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
原(近代)】 明治22年~昭和6年の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7144228