角川日本地名大辞典 近畿地方 京都府 41 原【はら】 旧国名:山城 愛宕山(924m)の北西麓にあたり,四方を山に囲まれる。同山南西麓に位置する水尾村とともに,樒(しきみ)が繁茂するところから樒原(しきみがはら)と呼ばれた(京師巡覧集)。当地の名はこの樒原にちなむという(府地誌)。越畑・水尾とともに古くは丹波国に属したと「山城志」は伝えている。【原村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【原(近代)】 明治22年~昭和6年の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7144228