角川日本地名大辞典 近畿地方 京都府 29 湯井【ゆい】 旧国名:丹波 亀岡盆地の北西部,行者山(431m)の東麓に位置する。地名は古くに温泉が湧き出たことに由来するという(桑田記)。弥生土器片や石鏃類が出土した湯井遺跡や埴輪列が見られる丸塚古墳があり,また山麓にも古墳群がある(京都府遺跡地図)。【湯井村(中世)】 戦国期に見える村名。【湯井村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【湯井(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7146698