梶原
【かじわら】
旧国名:摂津
古くは楫折(かじおれ)とも枻折(かいおれ)とも称した(全志3・温泉行記)。檜尾川中流左岸,安満(あま)山南麓に位置する。「温泉行記」には「経広瀬,神内,枻折,阿摩,芥河」とあり,有馬温泉に出かけた相国寺僧瑞渓周鳳は,宝徳4年4月7日に京を発ち,山崎宿で昼食にし,当地を経由している。
【梶原村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【梶原(近代)】 明治22年~現在の大字名。
【梶原(近代)】 昭和44年~現在の高槻市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7148479 |