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四條畷
【しじょうなわて】


旧国名:河内

四條縄手とも書く。生駒(いこま)山地西部から大阪平野東部にかけて位置する。畷とは水田の中の条里に沿って通ずる幅1m前後の道を意味するが,貞和4年1月5日の北朝方高師直と南朝方楠木正行が当地で戦った四条畷合戦によって,その後有名となった。楠木正行は当地で戦死したが,没後80年を経て,楠塚と称される菩提墓が建てられたといい,樹齢550年に及ぶクスノキがある。
四條畷(中世)】 南北朝期から見える地名。
四條畷村(近代)】 昭和7~22年の北河内郡の自治体名。
四條畷町(近代)】 昭和22~45年の北河内郡の自治体名。
四條畷市(近代)】 昭和45年~現在の自治体名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7150206