昭和村
【しょうわむら】

(近代)昭和6~7年の豊能(とよの)郡の自治体名。西郷村・枳根荘(きねのしよう)村が合併して成立。合併各村の大字を継承して18大字を編成。村名は昭和の世代の新生の村という意による。役場を今西に設置。昭和6年の戸数983・人口6,030(能勢町史)。同年の旧西郷村の職業別戸数は,農業328(自作109・自作兼小作131・小作88),商業6,家内工業5,公務・自由業26,労務業6(郷土調査資料)。薪炭製造を一般副業,寒天・凍豆腐を冬季副業とする者が多く,一時期養蚕も盛んであった。昭和7年西能勢村と改称。18大字は同村の大字に継承。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7150550 |





