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中船場町
【なかせんばまち】


旧国名:摂津

(近世)江戸期~明治5年の町名。江戸期は大坂三郷北組のうち。「淡路町通の丁,どぶ池筋より西ハ心斎ばし筋迄」の町で(宝暦町鑑),元禄13年の大坂三郷水帳寄せ帳によると家数17軒,役数21,うち無役数1(年寄),年寄は塩屋九兵衛。徂徠学派に属し,古文辞学を講じた泊園書院の藤沢東畡が当町に塾を開いた。明治2年大阪東大組に所属。同5年淡路町1~5丁目となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7152115