角川日本地名大辞典 近畿地方 兵庫県 28 栗住野【くりすの】 旧国名:丹波 加古川上流域。「丹波志」によると,字内屋敷には芦田九郎為家が住んでいたという。為家は天正7年明智光秀に惨殺され,仲間の土豪36人とともに首塚に祀られた。その故事にちなみ,当地を九郎住野といい,久留主野と書いたが,江戸期に栗住野と書くようになったという。栗住野の初見は「元禄郷帳」。【栗住野村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【栗住野(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7158050