水上
【みのかみ】
旧国名:但馬
円山川下流,日高平野西部山地の麓。地名は,古くからこの付近が水に恵まれて開けた地であることにちなむという(日高町広報)。東中学校裏の谷から上代に山津波があったと伝える。南北朝期の延文元年12月日付伊達真信軍忠状(伊達文書/日高町史資料編)によれば,同年8月水尾山(日高町上石)に結集した長左衛門尉道全らを迎撃するため北朝方の軍勢が「水上山」に出陣している。
【水上村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【水上(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7164145 |