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桃尾村
【もものおむら】


旧国名:播磨

(近世)江戸期~明治5年の村名。播磨国美嚢(みなぎ)郡のうち。桃ノ尾村とも書いた(天保郷帳)。美嚢(みのう)川上流右岸。慶長5年姫路藩領,元和3年からは明石藩領。村高は,「正保郷帳」326石余うち田301石余・畑24石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに384石余。元禄年間の高326石余,田の定免4ツ1分5厘(美嚢郡誌)。宝暦2年では高384石余うち新開6斗余。安永3年村内で山ノ神池をめぐる水論が起きている(吉川町誌)。明治5年金会村の一部となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7164396