中井傍示
【なかいほうじ】
旧国名:大和
天ノ川の支流小原川(舟ノ川)下流域に位置する。西村家記録(信称寺文書)には「第三代武永,文禄四乙未八月十一日生,行年六十五才,百姓盛んにして麦豆雑穀を作る,山を切開き茶を少し作る,木の実拾い舟ノ川四ケ垣内村役をもちて道を開く,中井傍示方垣内を開き耕作するなり」とあり,近世初頭に村が成立したと考えられる。
【中井傍示村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【中井傍示(近代)】 明治22年~現在の大塔村の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7168349 |