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勝谷村
【かつたにそん】


(近代)明治22年~昭和30年の自治体名。はじめ気多(けた)郡,明治29年からは気高(けたか)郡に所属。乙亥正(おつがせ)・岡木・中園・宮方・寺内・今市の6か村が合併して成立。旧村名を継承した6大字を編成。河内川左岸,浜村川流域に位置する。村役場は宮方に設置。人口は,明治35年1,157,大正元年1,192。世帯数・人口は,大正9年232・1,131,昭和10年231・1,296,同20年257・1,585,同25年269・1,567。昭和10年の職業別戸数は農業181・商業8・工業12・その他20。おもな産物は,米・麦・桑・和紙・豆腐・木製品(郷土調査)。昭和30年鹿野町の一部となり,村制時の6大字は同町の大字に継承。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7174804